

ミニコラム
BULLBEAT2025出店レポート
BULLBEAT2025に出店した内容をレポートします.
イベント当日は残念ながらお天気の悪い中の開催になりました。
小雨が降ったりやんだり・・・。
そんな悪天候の中ですが、イベントが始まる前から多くのお客様が来場しました。
逆に涼しくてワンコ達には丁度良い気候だったのかもしれませんね。
我がペチャランドの看板犬”平平平平(ひらたいらへいべい)”も
ワンコレスラーをかぶってお出迎え。
「・・・。」なんだか何か言いたそう(笑)。
ペチャランドのテントに遊びに来てくれたワンコ達も、
マスクマンに変身です。
ワンコレスラーになって記念撮影です。
飼い主さんみんな大笑いで楽しそうです。
お友達ワンコもみんなで勢揃いして、
ワンコレスラーに大変身です。
なんとか最後まで天気も持ってくれました。
小雨の降る中、最後まで会場にいた飼い主さん達とワンコ達で記念撮影して
無事イベントが終了いたしました。
BULLBEAT関西2025にご来場いただきました皆様ありがとうございました。
そしてワンコレスラーと首クールをお買い上げいただきました皆様、
本当にありがとうございました!
はなぺちゃフェスティバル2025出店レポート
はなぺちゃフェスティバル2025へ出店した内容をレポートいたします。
はなぺちゃフェスティバルのタペストリー前で撮影
2025年3月30日(日)10:00~15:30に〒197-0832東京都あきる野市上代継600にあります東京サマーランド内第二駐車場横特別スペースで開催されましたはなぺちゃフェスティバル2025に参加致しました。当日はこれまでのポカポカ陽気と違って少し肌寒い一日となりました。寒さに弱い鼻ペチャ達の集まりという事で神様が過ごしやすい涼しさにしてくれたかのようです。
イベント会場の1スペースに我がペチャランドのテントを設営です。
テントの販売スペースの両側に記念写真コーナーを作りました。
10時のイベント開始前に早くも多くのお客様と鼻ペチャ達がやって来ました。
イベントの開始を楽しみに各々お散歩を兼ねてお店のチェックです。
10時のイベント開始とともに少し暖かい日差しになりました。
飼い主様も愛犬達もとっても楽しそう!
ペチャランドのテントにて恒例の記念撮影で皆様楽しんでくれました。
ワンコレスラーをかぶって記念撮影をパシャリ!飼い主様も見ているお客様も大笑いです。
ワンコレスラーをかぶって平気な顔して遊ぶ子、お地蔵様のように固まる子、性格によって反応がそれぞれ違い面白いですね。
「あたちは平気だい!」ペロリ!
はなぺちゃフェスティバル2025にご参加いただきペチャランドのテントに来ていただきました飼い主様とワンコの皆様ありがとうございました。皆様にお買い上げいただきました売上金の一部は、はなぺちゃレスキューを通して恵まれない犬たちの為に寄付させていただきました。また次のイベントで皆様にお会いすることを楽しみにしております!
イベントでのマナー
ペットイベントへ参加するにあたって守るべきマナーをご紹介します。
参加するイベントのルール事項、参加要項に必ず目を通し必ず守るようにする。
リードを必ず着用し離さないようにしましょう。また一般的なルールとして伸びるリードやロングリードは違反です。必ず短いリードを着用するようにしましょう。万が一の逃走や迷子に備えて観察や迷子札などを着用しておくことも効果的です。
狂犬病・混合ワクチンなどの予防接種を受けて、ペット同士で感染症をうつさないように備えたうえで参加しましょう。
噛み癖がある犬は神着事故やトラブルを防止するために必ずマズルガードを着用しましょう。また吠え癖、噛み癖がある犬は参加を見送る事も大事です。
オシッコ、ウンチなどの排泄は事前に済ませておくようにしましょう。また、ペットシートを持参し万が一の場合はペットシートの上でさせるようにしましょう。会場が屋内の場合、マーキング癖がある犬はマナーベルトなどをするようにして下さい。
ウンチやゴミは必ず持ち帰るようにしましょう。会場によっては専用のゴミ箱を設置している場合もありますが、基本的にウンチなどは各自が持ち帰ります。イベント会場になっている施設や公園などのゴミ箱に捨てることも遠慮しましょう。
メスはヒート中(発情期)、もしくはその前後の参加は控えるようにしましょう。オス同士のトラブルを招く可能性があります。
必ず犬の横いて目を離さないようにしましょう。飼い主同士がおしゃべりに夢中になるあまり、犬から目を離す様子を多く目にします。常に犬に意識を持つようにして下さい。
イベント会場ではルール、マナーを守り、参加者全員と参加した全ての犬が安全で安心できる環境づくりを心掛け、楽しい時間を過ごせるようにしましょう。
子犬を迎える準備
子犬を迎えるにあたって、準備や心構えなどを紹介いたします。
子犬を迎える前の準備
子犬はとても好奇心が強いので、家の中が安全で安心であるかどうかを確認しましょう。
危険な物を排除
食べたり飲み込んでは危険な物を置かないようにしましょう。子犬の頃は何でも口に入れますので、特に床面や背の届く範囲の危険物を取り除くようにしましょう。また、電気コードなども噛みたい衝動から絡まってしまったり、感電する危険もあります。ケーブル タイやケーブル カバー、またはシールド プラグ ソケットを使用してコードを隠しましょう。
必要な物の準備
子犬が生活するための準備をしましょう。ゲージ、ベッドなど寝起きするグッズ、排泄に必要なトイレやペットシーツ、衛生的にすごすための衛星スプレー、ウェットシート(ともに無香料・無害なもの)、飲食に必要なフードボウルや吸水ボトル・給水機、子犬用のペットフードなど、必要なものを買いすすめましょう。
動物病院を探しておく
健康診断や急な体調の変化など、すぐに対応ができるよう動物病院を探しておくようにしましょう。すぐに行ける場所なのか、自分の生活スタイルにあった診療時間なのか、色々な想定をして考えましょう。ペットを飼っているお友達やご近所の方に評判の良い動物病院を聞くのも良いでしょう
子犬を迎える前の心構え
子犬を迎えて飼うという事はその犬の面倒を一生見るという事です。毎日の食事や散歩、排泄のお世話やしつけ、病気になった場合の看護や介護などそのすべてを飼い主が背負うということになります。可愛いからというだけで飼い始めると、犬も飼い主も辛い思いをし、お互いの為になりません。愛犬と一緒に暮らす毎日はとても素敵なものですが、楽しい事だけではなく大変な事や面倒な事もある事を十分に理解したうえで子犬を迎え入れるかどうかを判断しましょう。
犬にとって危険な物 お散歩編
毎日のお散歩中にも犬にとって危険な物が多くあります。
お散歩中に注意する必要がある物を紹介します。(あくまで一例です。)
植物
スイセン、アマリリス、アサガオ、ヒヤシンス、あじさい、すずらん、ツツジ、彼岸花、月桂樹、サボテン、ポインセチアなど
除草剤
パラコートという薬品で、公園や畑、あぜ道などに撒かれていることがあります。
タバコの吸い殻
ニコチン、タールが含まれています。道や公園どこにでも捨てられていますので注意が必要です。
殺虫剤や殺鼠剤
ホウ酸塩、ワルファリンなどの薬品です。ゴキブリ・アリ・ハエなどの駆除剤やねずみの駆除剤として使われます。
猫
猫を見て近ずくと攻撃される場合があります。特に目の付近を引っ掻いてくることが多いので距離を取るようにしましょう。

